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# Stack Aggregation

> 連続したスライスのスラブを 1 つの 2D ビューとして検査する

Stack Aggregation は、連続したスライス範囲 — スラブ — を 1 つの 2D ビューにまとめます。1 枚ずつスクラブする代わりに、一定の厚みのデータを一度に確認できるため、内部の特徴や境界を見つけやすくなります。

Stack Aggregation は、ボリュームを通した文脈が必要なときに使います。複数スライスにまたがる欠陥の特定、[検査平面（Inspection Plane）](/ja/voyager/voyager-inspection-planes) を固定する前の特徴の位置合わせ、[フル解像度への昇格](/ja/voyager/voyager-data-objects-and-workflows#promote-slice) の前の領域確認などに適しています。

<Tip>
  [関心領域（ROI）](/ja/voyager/voyager-region-of-interest#5-cropping) をクロップするときの **Deep Slice in 2D** は、同じ考え方をクロップワークフローに適用したものです。各カーディナル軸が 1 枚の 2D 画像に折りたたまれるため、スクラブせずに境界を設定できます。
</Tip>

<h2 id="working-with-a-slab">
  スラブの操作
</h2>

Reconstruction または ROI を開き、カーディナル 2D ビューを選び、単一スライスからスラブへとビューを広げます。Viewport には集約されたスタックが表示され、検査しながらスラブを調整し続けられます。

スラブのセットアップはブックマーク可能です。[ブックマーク](/ja/voyager/voyager-bookmarks) を保存すると、他のビューと同様にスラブが保存されるため、チームメンバーは同じ集約ビューを開き直せます。

<h2 id="inspection-planes-and-promotion">
  検査平面とフル解像度への昇格
</h2>

スラブから [検査平面（Inspection Plane）](/ja/voyager/voyager-inspection-planes) を作成し、固定したビュー上で 2D 測定を行えます。

単一のカーディナルスライスと同じように、[スラブをフル解像度に昇格](/ja/voyager/voyager-data-objects-and-workflows#promote-slice) することもできます。集約ビューで確認した領域を、ダウンロード、ブックマーク、または追加のレビュー用の高解像度画像として残したいときに使います。
