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Stack Aggregation は、連続したスライス範囲 — スラブ — を 1 つの 2D ビューにまとめます。1 枚ずつスクラブする代わりに、一定の厚みのデータを一度に確認できるため、内部の特徴や境界を見つけやすくなります。 Stack Aggregation は、ボリュームを通した文脈が必要なときに使います。複数スライスにまたがる欠陥の特定、検査平面(Inspection Plane) を固定する前の特徴の位置合わせ、フル解像度への昇格 の前の領域確認などに適しています。
関心領域(ROI) をクロップするときの Deep Slice in 2D は、同じ考え方をクロップワークフローに適用したものです。各カーディナル軸が 1 枚の 2D 画像に折りたたまれるため、スクラブせずに境界を設定できます。

スラブの操作

Reconstruction または ROI を開き、カーディナル 2D ビューを選び、単一スライスからスラブへとビューを広げます。Viewport には集約されたスタックが表示され、検査しながらスラブを調整し続けられます。 スラブのセットアップはブックマーク可能です。ブックマーク を保存すると、他のビューと同様にスラブが保存されるため、チームメンバーは同じ集約ビューを開き直せます。

検査平面とフル解像度への昇格

スラブから 検査平面(Inspection Plane) を作成し、固定したビュー上で 2D 測定を行えます。 単一のカーディナルスライスと同じように、スラブをフル解像度に昇格 することもできます。集約ビューで確認した領域を、ダウンロード、ブックマーク、または追加のレビュー用の高解像度画像として残したいときに使います。